「核のゴミ」コーナーに「寿都町長選の論点と概要調査の行方」を、「農と食」コーナーに「安平町の『またたびfarm』と『ハラハチファーム』の歩み」を、「ラピダス」コーナーに「PFAS汚染めぐり原田浩二さんが解説」を、それぞれ追加しました
寿都町長選の論点と概要調査の行方(『北方ジャーナル』25年11月号) 安平町の「またたびfarm」と「ハラハチファーム」の歩み(『北方ジャーナル』25年11月号) PFAS汚染めぐり原田浩二さんが解説(『北方ジャーナル』25年11月号)
寿都町長選の論点と概要調査の行方(『北方ジャーナル』25年11月号) 安平町の「またたびfarm」と「ハラハチファーム」の歩み(『北方ジャーナル』25年11月号) PFAS汚染めぐり原田浩二さんが解説(『北方ジャーナル』25年11月号)
持続可能な北海道酪農への転換をめざして(『農業および園芸』第98巻第1号. 2023年) 和光大学の虚像と実像(自主講座「大学論」の記録・1976年2月9日)
当別町内に行き場を失った牛たちの居場所を創った関口晴実さん(『北方ジャーナル』25年10月号) 「概要調査」の申請前に立ちはだかる寿都町内の地質問題(『北方ジャーナル』25年10月号)
「ほろのべ核のゴミを考える交流会」と寿都町長選の今(『北方ジャーナル』2025年9月号) 安平町を「オーガニックビレッジ」に導いた小路健男さん(『北方ジャーナル』2025年9月号) 「ラピダス」で懸念されるPFAS以外の影響(『北方ジャーナル』2025年9月号)
三島徳三さんインタビュー「令和の米騒動から食の自給を考える」(前・後編)『北方ジャーナル』25年7・8月号) 平飼い養鶏を営む石狩の「飛ぶ鳥農場」(『北方ジャーナル』25年7月号) 新人の出馬表明でどうなる寿都町長選(『北方ジャーナル』25年8月号)
中川町で放牧酪農を営む川和秀仁さん(『北方ジャーナル』25年5月号) 農的な暮らしや芸術文化を考える「余市農芸学舎」(『北方ジャーナル』25年6月号) ラピダスは泊原発再稼働の呼び水か(『北方ジャーナル』25年5月号) 「ラピダスの本格操業で暮らしはどうなるの?」公開学習会(『北方ジャーナル』25年6月号)
放牧酪農のモデル事例を創った中川町の丸藤牧場(『北方ジャーナル』25年4月号) 札幌で有機農業の全道交流会(『北方ジャーナル』25年4月号) 寿都町の住民投票と『概要調査』をめぐる動き(『北方ジャーナル』25年4月号)
豊富町で"ミニマル"牧場を創った田中真生さん(『北方ジャーナル』25年3月号) 半導体産業の世界的再編との関係を探る(『北方ジャーナル』25年3月号)
「文献調査報告書」公表で節目を迎えて(『北方ジャーナル』25年1月号) 検証・北海道庁の半導体政策(『北方ジャーナル』25年1月号) 足寄町の放牧酪農家・吉川友二さんの人生を辿る(『北方ジャーナル』25年2月号) 「文献調査報告書」説明会と地層処分政策への疑問(『北方ジャーナル』25年2月号)
大山利男さんに訊く有機畜産とAWの課題・前編(『北方ジャーナル』24年7月号) 大山利男さんに訊く有機畜産とAWの課題・後編(『北方ジャーナル』24年8月号) 「貯蔵工学センター」から40年の全国交流会(『北方ジャーナル』24年9月号) “原子力マネー”に頼らない地域づくりへ冊子で一石(『北方ジャーナル』24年9月号) 安平川PFAS汚染を契機に市民グループが採水調査(『北方ジャーナル』24年10月号) 「ラピダス」と厄介な化学物質 PFASとの関係(『北方ジャーナル』24年11月号) 安平川PFAS汚染の深層を探る(『北方ジャーナル』24年12月号)